ポスティングのコツ

コツ① ターゲットを決める!

           広告主様の商品やサービスによってターゲット層やターゲットエリアは様々です。

               まずは、御社のターゲット層やターゲットエリアについて考えてみましょう。

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デリバリー系の飲食店やクリーニング店であれば、商圏や沿線、または街道沿いをターゲットエリアに決め、

ターゲット層は全世帯にして軒並配布にする。また、リフォーム業であれば持ち家率の高い一戸建や

                       分譲マンションなどが多いエリアをターゲティングし、

          お客様のいそうなところを狙ってポスティングすることが大切です。

 

   ただ、ここで注意したいのが、あまり主観を入れずに考えることも大切だということです。

           「この建物は、お金がなさそうだからダメだろう...」

           「ここのエリアは、お客さんがいなそうだ」

     「ここのエリアは、1度ポスティングしているから今回配布してもダメだろう」などと

      理由や根拠がないのにセグメントをしてポスティングをすることはNGです。

       アドバイスとしては、最初は軒並配布をして、反響を測定・検証して

    次回以降にポスティング対象の絞り込み=セグメントをかけると良いでしょう。

コツ② 販促物の製作!!

   ターゲットが決まったら、反響率に最も密接に関わってくる販促物の製作です。

    ここではポスティングで最も流通量の多い、チラシについて考えます。

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チラシを作る上でまず重要なのは、「受け取るユーザーに必要な情報を載せる」ということです。

一見、『簡単だろ!!』と思うかもしれませんが、実はほとんどのチラシがこれを実現できていません。

 

      それはあくまでも広告主様が「こちらが見せたい独りよがりな情報」であり

           「受け取るユーザーが見たい情報」ではないのです。

どんなに商品やサービスが安くて便利でも、それを心から必要としているウォンツユーザー以外にとってはどうでもよい情報と受け取られてしまいます。

それよりもチラシ自体をユーザーの手元に残すことを目標として、それに繋がる情報の掲載を心掛けましょう!

例えば、リフォーム会社であれば、家庭の主婦でもできる網戸の張替方法や効果的なお風呂の洗い方などのハウツー情報や季節ごとの安く作れるお料理情報などと、配ったチラシを「とりあえず取っておこうかしら...」と思わせることのできる情報を載せるのが効果的です。

コツ③ ポスティング会社の選択!

 販促物の製作の次に大切なこと...それは実際にそれらを配るポスティング会社の選定です。

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                   配布単価が適正か?

              配布体制はしっかりしているのか?

    エリアデータの管理や配布に対するアドバイスなどをしてくれるのか?

            また配布報告は出るのか?またその頻度は?

     など、たくさんの項目がありますが、しっかりと見極めて依頼しましょう。

コツ④ PDCAが大切!なによりも継続は力なり!!!

      ポスティングが完了してここで満足してはいけません!

「漠然と反響があったな」、「予想より少なかった...」など不確定な要素だけで判断してはいけません。

    反響が多くても少なくてもこのデータは貴重な財産となります。

         どのエリアからどのような反響が来たのか?

またはどの販促物でレスポンスが来たのかなど様々な見方で検証することが大切です。

もちろんPDCAサイクルに落とし込んでポスティングでの販促活動を継続的に改善することも非常に重要です。

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また、ポスティングは1回ではなく、同じエリアへ2度3度投函することが非常に大切ですし、有効です。

なぜならば、ユーザーは最初から興味があるもの以外は、あまり潜在意識の中に残らないからです。

TVCMもその心理的要素を理解して毎月、高い広告代を払ってでもその商品やサービスを

脳内に刷り込ませ、認知させ、そして購入の最終段階へ持ち込ませているのです。

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大手企業ですら、それほどのことを行っていますのでブランド力がさほどないお店などの場合は、

         月に一度や2カ月に一度のポスティングは必要です。

チラシ類は、即効性のある宣伝ツールではないので単発で配ってもあまり意味はありません

                          〖継続は力なり!!〗

      会社も人生もポスティングも全てが同じことなのです。